本音が言える匿名つぶやき＆お悩み相談サービス

誰と比較しても
絶対的な評価でも
本当に素晴らしく
いい時間を
過ごせてると言えるなぁ

自分の人生を誰かが歩むことはないんだけど、誰かもきっとそういう感慨深さや時間を慈しむような、きっとそんな人生の素晴らしさを長々と味わっている人もいて

それがまるで決まっていたようなことはなくて、挫折や悲しみも暗闇もその後の挽回次第では素晴らしい上昇に思えたり、明るさや輝きや暖かさや心地よさを感じる理由になったりするわけで

悲観するのは仕方ない、悲しい時はかなしいし、悔しい時は悔しい。でもそれで終わらない、そのままにしてもいつかどこかで活かしていける。その時は全然そんな風に思わないし、それはそれでいい。

でも、継続は力なりとは、命や生活を継続していくと、そういうことかなと思えるし、人に備わる慣れや改善の本能的な自動的な仕組み、感情がそれなんだけど、そういうのは敵にせず支えにして、自分を共に支えながら誰かを支えられるようになって、そして支えられて、何かを謳歌する。

目的は別になんでもいいんだなと思う。いつ決めてもいいし。固執するならしてもいいと思う。それも一つのケースで、それが固有を作る。固有な道を通ることや作ることは、自然に達成される。人はそう出来ているから。

だから、あまり心配してもね、心配が何をもたらすのか、次に進む時間の中で何がどう変化していくのか、そこは見ていかないといけない。

何が起きても、人生は塞翁が馬。
いいと思えばそれは別の面を見ていないだけ。
悪いと思えばそれは別の面を見ていないだけ。
多くの面を見たとしてもそれは分かった気になっただけ。

別に分からなくてもいいと思うし、分かってあげられなくてもいいと思う。勘違いも別にいいと思う。

色んな真実があって、色んな道があって、色んな知らないことがたくさんあって、その中で自分の見てるものや触れているものを好きなように取り込んで、解釈して、身にして、外に放出して、形にして。

別に形が残らなくてもいい。残すために生きてるわけじゃない。

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